select language

REPORT / Kansai

News
Events
Reports
Member's Activities
Scotland academic information
Newsletter

2019年冬のスコットランド料理教室

Reports Kansai 09.Dec.2019 

P1050797 (2).jpg
日時:2019年12月8日(日)1:00pm~5:00pm
場所:中央公民館 (兵庫県西宮市)
参加者:10名

モード先生に、冬の定番のCullen Skink (スコットランドの港町カレン発祥のシチュー)をリクエストしたところ、
How about Cullen Skink, Omelet Souffle and Millionaires Shortbread ? The Cullen Skink is a heavy soup and so I thought that a light omelet to follow and a heavier sweet.
という返事とともに、レシピが届きました。それによると、Cullen Skink には smoked or Finnan Hoddock が必要とのこと。色々調べましたが、Cod (タラ)でもsmoked のものは入手困難なので、生ダラで代用をお願いし、それなら" Cullen Skink Japanese version " ということで了解を得ました。当日のモード先生のお話では、魚ならタラでもサーモンなどでもこだわらないとのことで、ちょっとハードルが低くなりました。ただ、魚の骨が重要!で、これがこのスープのポイントだそうです。魚屋に骨付きを発注しておいたのが正解でした。骨付きタラと玉ねぎ、そして牛乳とマッシュしたポテトという材料で意外にあっさりした美味なスープが出来上がりました。
 Omelet Souffle は白身と黄味を分けて泡立て、230度のオーブンで5分間で焼き上げ、おろしたチーズを挟むという時間勝負の料理。ふわふわの素敵なオムレツになりました。
 デザートは何とも豪華な名前のMillionaires Shortbread 。ショートブレッドにキャラメルをのばし、さらにチョコレートで表面をコーティングした、3層構造の文字通りリッチな味わいでした。カロリー的にもヘビーなのは、スコットランドの厳しい冬に子供たちが簡単にカロリーを取るためだそうです。キャメライズした砂糖に生クリームを混ぜる工程では歓声が上がりました。
 今回は初参加の方が3名、彦根からの参加もあり、皆で10名となりました。
次の料理教室は来春を予定しています。ご興味のある方々のご参加をお待ちしています。

 蛇足ですが、当日持ち帰った、試食で食べきれなかったCullen Skink を、鮭のかす汁に混ぜたところ全く違和感がなかったというか、深みのあるかす汁が出来あがりました。スコットランド料理がまた親しみ深いものになりました。
P1020839.JPGP1020840.JPG
P1020842.JPGP1020845.JPG
P1050784.JPGP10507942.jpg